日本レーザー
「redPOWERシリーズ」は、高出力1090nmファイバーレーザー(最大出力200W)水冷タイプ、高出力1090ファイバーレーザー(最大出力100W)空冷タイプ、1090コンパクトレーザーモジュール(2~20W)タイプ、1050コンパクトレーザーモジュール/システム(5~10W)タイプがある。
ビーム品質の変化がほとんどなく共振器内は全てファイバー接続されているため故障が大幅に減少、メンテナンス不要で微細加工に最適な技術といえる。
現在、そのアプリケーションとしては、マイクロマシニング(薄板の切断・精密溶接・曲げ加工・ボンディング)、マーキングおよび深彫り刻印、ラピッドプロトタイピング、選択した層の溶融、グラフィックイメージ処理(フレキソ・アニックス・グラビア印刷)など幅広い用途に導入されている。
これまでの動きとしては、試作、研究段階での導入が中心であったが、今後の動きとしては各種加工ラインでの導入が予想されるに伴い、ハイパワータイプへの要求も予想され、そこは来期の取り組みとしている。
または米国・Leeレーザ社、中国、台湾、韓国などのアジア極東地区におけるサービス・メンテを同社が代行するもので、これまでの全世界への販売台数4~6千台はあるといわれ、そのサービス・メンテ体制整備の必要性から、同社の新たな取り組みがスタートするものである。
現在、このサービス・メンテスタッフの増員および研修中であり、4月からの同社の新たなビジネスへの取り組みとして注目である。
[平成22年7月25日号(No.602)掲載]
5月10日号

[1面]
春の叙勲・褒章 受章者決まる
瑞宝小綬賞 阿部巳喜雄氏、瑞宝中綬賞 大角恒生氏、藍綬褒章 深尾定男氏、谷屋利隆氏
JIMGA 東電の電気料金値上げ 現実的対応に
基本線は変わらずも内容証明提出
| イベント訪問 |
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| 第5回レーザー加工技術展 |
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第5回レーザー加工技術展が4月11日〜13日の3日間、東京ビッグサイトで開催の展示会・フォトニクス2012内で開催された。国内主力産業である自動車、太陽電池、電子機器、半導体、板金・シートメタル加工などの切断、溶接・溶着、表面処理、トリマ、リペア、測定など様々な加工に無くてはならないレーザ最新技術が一堂に会した同展示会は、多くの来場者を集め盛大に開催された。 |
◆お知らせ◆
「レーザインサイド」2011年版発売中
全国のレーザ加工ユーザーリストも公開