アマダがCCMT2016(第9回中国数控机床展覧会)に出展

2016/03/22 18:39 に Hiroyuki Yokoyama が投稿
 アマダは、4月11 日(月)~15 日(金)まで中国・上海市の上海新国際博覧センターで開催される「CCMT2016(第9回中国数控机床展覧会)」に出展する。
 CCMTは中国最大の公共展「CIMT(中国国際机床工具展覧会)」と同じ「中国机床工具工業会」が主催し、CIMTと隔年で開催。国内外から多くの企業が参加、前回は910社が出展し、約14万人の来場があった。
 アマダは「VPSS 3iを基軸にした全工程視点でのモノづくりをご提案」をテーマに、全4機種とソフトウエアを展示する。金属加工機械の総合メーカーとして、デジタルでのモノづくりを分かりやすく紹介するとともに、アマダの自動化システムを全工程視点で提案する。
 また、ファイバーレーザマシン「LCG‐3015AJ」を出展、アマダのファイバーレーザテクノロジーの紹介も行う。
 出展概要は次のとおり。
 ①新しいデジタルなモノづくり「VPSS 3i(ソフトウエア)」
 組立・溶接・曲げ・ブランクの全工程においてバーチャル加工シミュレーションを行い、各工程のプログラムを作成。アマダ独自の板金全加工モデルとして、後工程を考慮したモノづくり技術を披露する。
 ②グローバルスタンダードファイバーレーザマシン「LCG‐3015AJ」
 省エネと高速加工を両立。自社製ファイバーレーザ発振器と最新のドライブ機構を採用し、ファイバーレーザならではの省エネ・省メンテナンスによる低コスト・加工領域拡大を実現する。
 ③全自動曲げ加工システム「EG‐6013AR」
 曲げ作業に最適化した専用ロボットにより、これまで課題であった生産性において、小物部品でも人間と同程度の作業スピードを実現。突き当てが難しく、手作業では危険がともなう小物製品曲げ加工を完全自動化する。
 ④高速・高精度ベンディングマシン「HG‐8025」
 新たに搭載した新型コントローラー「AMNC 3i」により、プログラムの外段取り化をさらに進め、マシンの稼働時間が飛躍的に向上した。
 ⑤新ACサーボ・ダイレクトツインドライブNCT「EM‐2612MⅡ+MPL」
 ID金型、MPTタップツールを搭載。大幅に段取り時間を削減し、ブランク加工における工程統合も実現した。今回はMPLと組み合わせた自動化を提案する。

CCNT2016ウェブサイト
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