アマダとアマダミヤチが「2016国際ウエルディングショー」に出展

2016/03/29 17:14 に Hiroyuki Yokoyama が投稿

ファイバーレーザ溶接機
 アマダとアマダミヤチは、4月13日~16日までインテックス大阪で開催される「2016国際ウエルディングショー」に出展する。テーマは「溶接技術革新によるモノづくり改革」。全24機種の豊富なラインナップで微細・精密から中厚板までの溶接の課題をトータルに解決する最新加工技術を提案する。

 主な出展機は次のとおり。
 ①ファイバーレーザ溶接システム「FLWシリーズ」
 ティーチングレスを実現した6軸多関節ロボット溶接システム。高速・高品位加工を実現。
 ②ファイバーレーザハンディ溶接機「FLW‐600MT」
 最大ピーク出力5・5kWのパルス発振器を搭載し、発振効率アップとチラー不要の完全空冷式の相乗効果で消費電力を大幅に削減した。
 ③ファイバーレーザ溶接機「ML‐6811C」
 新開発シングルモードレーザ700W出力による深い溶け込みが得られる溶接が可能。また、加工点の温度を一定にする温度フィードバック機能を搭載する。
 ④ファイバーレーザ溶接機「ML‐6810C」
 従来機に比べビーム品質が向上し、1kWの高出力で高い信頼性を実現した。エネルギー変換効率の高いファイバーレーザ方式で、消費電力を大幅に削減。
 ⑤YAGレーザ溶接機「ML‐2553C」
 最大出力200W、高輝度ビームとパワーフィードバック機能の組み合わせで精密な溶接を安定的に実現する。
 ⑥ファイバーレーザ加工機「ML‐7353DL」
 レーザと同軸上にCCDカメラを搭載。画像処理で正確な位置補正を行う。集光径の最適化と高い繰り返し位置精度を実現し、精密加工や微細マーキングを容易にした。
 ⑦YVO4 SHGグリーンレーザ加工機「ML‐9011A」
 シングルモードのグリーンレーザを採用し、最大平均出力10W。微小領域の剥離や除去加工に最適となる。
 ⑧パルスTIG溶接電源「MAWA‐300A/050A」
 タッチスタート機能を新たに搭載。新型TIG溶接システムによる銅バスバー溶接を実演する。
 ⑨交流インバーター式溶接電源「MIB‐600A/300A」
 交流式によりペルチェ効果を解消する。


 その他、ダイレクト・ダイオード・レーザ装置やパルスファイバーレーザ溶接機、YAG SHGグリーンレーザ溶接機、直流インバーター式溶接電源やトランジスタ式溶接電源、交流タイマー、ウエルドチェッカー、パルスヒートコントローラーなど、多数を出品する。
 さらに、アマダからは「VPSS 3i」とファイバーレーザ溶接技術による差別化、アマダミヤチからは微細・精密分野における最新レーザ接合・加工ソリューションの提案も行う。

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