日本レーザーが高出力LD量産品対応バーンイン装置の取扱い開始

2016/03/30 17:45 に Hiroyuki Yokoyama が投稿
高出力LD量産品対応バーンイン装置
 日本レーザーは、ニューポート社グループの米国アイ・エル・エックス・ライトウェーブ社の高出力LD量産品対応バーンイン装置「SPARTAN:LTS‐7540」の取り扱いを開始した。
 同社の既存品となる「LRS‐9550」高出力LD対応バーンイン装置は、出力及び波長測定機能を有し、LIV計測が可能。レーザの基礎的性能試験からライフタイム試験、バーンイン試験までの幅広い試験が可能で、研究、試作から量産までの幅広い分野に対応する。
 しかし高出力半導体レーザの需要が加工分野で急速に増加し、量産性向上のため低価格のバーンイン装置の要求が高まっていることから、「LRS‐9550」の一部機能を省略した「SPARTAN:LTS‐7540」高出力LD量産品対応バーンイン装置を発売したもの。
 なお今夏には研究から試作用途に特化した低チャンネル・バーンイン装置「LRS‐9750」が発売予定となっている。
【SPARTAN:LTS‐7540の主な特長】
 ▽量産対応に特化した低価格バーンイン装置、▽5~30A レーザ駆動電流対応、▽~3V レーザー駆動電圧、▽温度範囲:40~65度、▽ACC制御、▽252Ch.対応、▽簡易操作:装置内蔵のタッチスクリーンでの操作、▽安全性:インターロック機能。CE規格準拠
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